スピーチ
「逃げ出さない」
針一本ほどの希望の光しか見えない時でも、信じて前に進めば必ず人生は
開ける

「負けないということ」
負けないという人生は、永久に勝ちです。勝つことよりも負けないことの
ほうが、実は偉大な勝利なのです。

「未来の果は現在の因にあり」
自分が望む未来の結果にたどり着くには、今の自分の行動の中に原因があ
る(今の自分が何をしているか?何に努力しているか?)

「すべての意味」
人生逆風の時もあれば、不本意な境遇に置かれる時も有る。だが、
これまでの苦労には、全部意味があった。すべて自分の財産になった・・
・こう分かるようになる。その時こそ諸君は勝利者である。

「パズルの意味」
人生をパズルに例えるなら、毎日隣り合うピースを一つ一つ選びながら進
んでいる。しかし、人生にはつらい事、苦しい事、どうしようもない事に
見舞われる時がある。
それはどのピースにもつながらない、真中のピースが現れた瞬間であり決
してそのピースは投げ捨ててはならない。
投げずに前へ前へ一歩づつ進めば、必ず隣り合うピースとつながる瞬間が
ある。その時初めて、真中のピースの意味が理解できる。
だからどんな事があっても決してあきらめてはならない。 米田 英人

「使命(その人にしか出来ないこと)」
「誰にでも使命がある」そしてその使命を果たすために、まず「目の前の
山を登れ」

「始める」
何かをやる、何かを始める、努力を重ねて行くうちに、目標もハッキリし
てくる。自分自身の使命も分ってくるものです。

「辛くとも、その辛さの分だけ幸と福の糧となるを信じて」

「自他共の幸福」
他人の不幸の上に、自分の幸福を築いてはならない。

「中国古典 孝経」
親を大切にする人間は、上司となっても部下を見下さないし、部下として
は良く上司に仕え、同僚に対して争いを仕掛けることも無い

当代随一と仰がれた宮大工の棟梁が弟子を取る際の基準
それは「不器用なこと」
千年の大建築を手掛ける宮大工の世界は、要領や小手先など通じない。遅
くても一つ一つの階段を上らなければ、大きな仕事を成すことは出来ない


「不器用の一心に勝る名人は無い」

人間は、教育によって初めて「人間」となる事ができるのだ。
※「教育」→ 単に学業の意味ではない

「進む」
人生で悩みや失敗や後悔があるのは当たり前のことで、大事なのはそれらに
負けない事である。悩みながら苦しみながらでも人生を少しでも少しでも前
へ進むことである。

「成長」
前へ進む人、成長し続ける人には、他人を羨(うらや)み・妬(ねた)んで
いる暇などありません。
人を嫉妬するのは、自分が前に進んでいない証拠であり、成長していない証
拠なのです。

「謙虚」
偉大な人は皆、謙虚です。人を尊敬する事を知っています。人を妬み、威張
り散らすのは、小さな人物・力の無い人間の証拠です。

「鉄は炎打てば剣となる」
悩みや苦しみという”業火”に焼かれた時、人間の真価は発揮されます。
「弱き信念」であれば、灰となって崩れ堕ちる
「強き信念」であれば、真金となって、ますます輝きを放っていく

「苦闘よ、苦闘よ。
汝は、その中より、真の人間ができるのだ。
汝は、その中より、鉄の意志が育つのだ
汝は、その中より、真実の涙を知ることができるのだ
汝は、その中より、人間革命があることを知れ。

「希望の翼」
晴れの日も有れば、曇りや雨、雪の日もある。嵐の日もあるかもしれない。
けれども、いつまでも雨の日が続かないのと同じように、人生にあっても、
必ず暖かな陽光が、さんさんと降りそそぐ日が来ることは間違いない。

「生きる」とは「闘う」ことです。「闘う」ために必要なことは「勇気」で
ある。

「遠回り」
人間は賢く、聡明に生きなければならない。遠回りすればその先に行けるの
に、自分で「今が行き止まりだ」と勝手に思って、立ち往生している場合が
、よくあるのです。

「第一人者」
青年はどんなことでも良いので、「何かで第一人者になろう」と言うだけの
執念を持つことである。

「誠実」
お辞儀一つとっても、一流の人間は違うものである。
容姿や服装で、人の真価は決まらない。振る舞いで決まる。誠実で決まる。
誠実の二字なくして、偉くなった人はいない。

「陰徳あれば陽報あり」
人には知られない善行であったとしても、明らかな善き報いとなって自分に返
ってくる。

「明るくほがらか」
苦しい事があっても明朗であれ。これが大成する要因なのだ

「若さの秘訣」
一笑一若 一怒一老

「心の敗北」
心が敗れなければ、どんな窮地に立たされても、絶対に負けることはありませ
ん。人生でも社会の変革でも、敗れる前に、まず先に「心の敗北」があります

怠惰・臆病・油断・焦り・あきらめ・絶望・・・これらが精神をむしばみ、結
局敗れてしまうことになる。だから心を鍛え、強くしていかなければならない

「あきらめ」
絶対に「自分はもうダメだ」などとは思ってはいけない。
今どんな境遇にあったとしても、強くなるんです。強くなれば悲しみさえも栄
養になる。自分が押しつぶされそうな苦しみの底の底で、はじめて人生と生命
の真髄が心にしみ通ってくるのです。悲しみを糧にしてもっと大きな自分にな
れば良い。もっと素敵な自分になれば良い。苦しんだあなただからこそ、そう
なれるんです。

「国民性」
長いものには巻かれろ、運命には逆らえないなどと言う何事にも「あきらめ」
の風潮が強いのは、世界の国々の中でも日本社会の特徴である。
そこに偽装や汚職などの不正を許している原因がある。

「激動の時代」
激動の時代を勝ち抜いていくための要件は、「人に頼る心を捨てる」ことでは
無いだ
ろうか、「人に頼る心」があるかぎり、自分の元々持っている大き
な力を出し切ることは出来ない

「夢のよう」
友人・恋愛・交通事故・病気など様々な理由で、目の前が真っ暗になるような
悲しい事件に遭遇することもあるでしょう。
当時、終戦の時も、これから一体どうなるのか?これから本当に生きて行ける
のか?とお先真っ暗だった。
しかし、なんとか生き抜いて今の自分がある。あの時の苦労も、今となっては
夢のような出来事です。
どんなに辛い大変な事があっても、あきらめないで、前へ前へ生き抜いていけ
ば、皆夢となって消えて行くのです。

「起き上がる」
社会の差別や風潮や矛盾に倒されてしまっては不幸である。倒れたって、その
度に起き上がればよい、起きれば又前に進める。建設です、
人生は戦いです。これからです今何かを始めるのです。

「桜梅桃李」
桜は桜の美しさがある、梅には梅の香りがある、桃には桃の彩りがある、
李には李の味わいがある。自分らしい個性で咲けば良いのです。
「誰でも何かの天才である」という言葉がある。それが分るにはどうすれば良
いか?限界まで努力して初めて自分の力が引き出される。

「親孝行」
親によき物を与えん思いてせめてする事なくば、一日に二三度笑みて向えとな
り。親孝行は、一日に二、三度の笑顔で微笑み掛けるだけでも良い。
その真心が大切である。

「勝利の秘訣」
調子が悪い時に、その人が「何を考え、どう行動するのか」で差が生まれる。
一気に駆け上がる事を考えずに「昨日より今日、今日よりは明日」と一歩ずつ
上がって行くこと。

「評価」
自分の事は誰も評価してくれないが、「自分は満足した」と言える自分を作り
上げる事が出来た人が、本当の勝利者であります。

「心の宝」
「お金の宝」(財産・名誉)より「体の宝」(健康・技術・能力)が大切、
「体の宝」より「心の宝」が一番大切である。

「仕事」
「はたらく」の意味は、「はた(周囲)を楽にする」事であると言った
人が居る。その上で仕事選びの基準は、
「美・利・善」である。
美・・・その仕事が好きである
利・・・収入になって生活ができる
善・・・人の役に立つ・社会に貢献できる仕事
最初からその様な天職に就けなくても、その場で今がんばることにより
次の道(天職)へも開けていく!

「金銭のことわざ」
「金銭にいいかげんな人は、信用できない」
「人事と金銭は、絶対に厳正にして、問題を起こしてはならない」
「金に汚い根性を起こしてはいけない」
「金にけじめのない人は運がつかない」
「昔から戦をするには、経理の担当者がシッカリしていなければ勝つこ
 とはできない」

「本当の幸福」
「目の前の大きな家で過ごす御婦人は、広い庭で太陽を浴びながら
今の自分の幸せを本当に噛締めているのだろうか?」
「幸せである条件が揃っていることと、幸せを日々肌身で感じて生きている
事は、まったく意味が違う」

「環境」
どのような環境の人であれ、弛まず進む人が最後は必ず勝つ。

「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」

「負けない」
今起きている現象と「自分が負けた」と言う事とは意味が違う。自分がそれを
あきらめない限り、負けたことにはならない。

「強くなる」
「自分が強くなる」ことだ。人に頼る根性・人に責任を押し付ける卑しさ・人
を恨む・人をうらやむ・弱いわびしい自分で合ってはならない。

「忘恩」から社会の乱れが生ずるのである

「差別」
黒人にとっては、白人専用バスに乗るのは犯罪・白人専用水飲み場を使うのは
犯罪・白人専用の海岸を歩くのは犯罪・黒人が失業しているのは犯罪・午後11
時以降に外を出歩くのは犯罪。黒人は人間として扱われていなかった。南アフ
リカのマンデラ元大統領は、狂った社会を変えてみせると立ち上がり拷問にも
屈せず、340年も続いた差別を打ち砕いたのです。

「蓮の花」
泥沼が深ければ深いほど、大きな美しい花が咲く。人間もそうだよ。苦労が多
ければ多いほど、幸福の大きな美しい花が咲くのだ。

「勝利の要諦」
「あきらめ」と「惰性」に支配されるのか、それとも「今日もがんばろう」と
挑むのか、この日々の小さな積み重ねが大きな人生勝利の差となって現れてい
く。

「負けるが勝ち」
負けるが勝ちの場合も有る、負けて悔しい経験をした人が、「常に勝つ」力を
持つ人になるのだ。「負けを知らない」人がいったん負けると必要以上に落ち
込んでしまう。「負けたことが有る」経験が人間を強くする。

「将軍学」
人生というものは強気でいけ!

権力ではなく民衆を!
暴力ではなく対話を!
狂信ではなく哲学を!
蛮性ではなく文化を!
命令ではなく教育を!
独善ではなく連帯を!
罵声ではなく歌声を!
権威ではなく青年を!

「No Border」
宇宙船から見た地球には、国境も、社会体制による色分けも無い。
青く輝く、たった一つの人類の故郷があるだけ
  繝励Ο繝輔ぅ繝シ繝ォ  PR:辟。譁僣P  蛹玲眺繝峨Λ繧、繝薙Φ繧ー繧ケ繧ッ繝シ繝ォ  螢イ謗幃題イキ蜿 蛻カ蠎ヲ  繧「繝九Γ繧ッ繝ェ繧ィ繧、繧ソ繝シ 蟆る摩蟄ヲ譬。  繧キ繝ァ繝シ繝ッ  荳ュ蜿、繝帙う繝シ繝ォ 蟇悟アア  繧ソ繧、繝、 繝槭シ繝 譬シ螳  繝ャ繧ウ繝シ繝繧」繝ウ繧ー 蟆る摩蟄ヲ譬。  繧ソ繧、繝、繝帙う繝シ繝ォ繧サ繝繝  螟ゥ辟カ遏ウ縺ィ繝代Ρ繝シ繧ケ繝医シ繝ウ  譬鬢雁」ォ 遏ュ譛溷、ァ蟄ヲ  TMJ謚戊ウ鬘ァ蝠  繧ォ繝ュ繝シ繝ゥ 荳ュ蜿、  繝舌う繧「繧ー繝ゥ 騾夊イゥ